用語解説 J〜R
KPI
KPI (Key Performance Indicators = 業績評価指標)
目標達成に対し、進捗度が測れる目安が定量化された指標のこと。
LP
LP (Landing Page = ランディングページ)
外部リンクから遷移する・させるページのこと。
LPO
LPO(Landing Page Optimization = ランディングページ最適化)
サイトにアクセスして最初に表示されるウェブページ(ランディングページ)を訪問者の状況(プロフィール、訪問回数など)に合わせて、目的のページへ誘導できるような仕組みをもった手法のこと。
MITライセンス
ソフトウェアのライセンスで、無保証であり、そのソフトウェアが原因でトラブルが生じても作者または著作権者には責任はないことが定義されている。
O2O
O2O(Online to Offline)
オンライン(インターネット)上でのコミュニケーションが、オフライン(実世界)上での購買行動に結びつけるものを指す言葉のこと。広義には、オフラインとオンラインの相互連携も含む。
OGP
OGP (Open Graph Protcol = オープングラフプロトコル)
FacebookやTwitteなどのSNSでシェアされた時に、該当ページの タイトル、URL、概要、サムネイルを意図通りに正しく表示させる仕組みのこと。
Omni-Channel
Omni-Channel (Omni Channel Retailing = オムニチャネル)
複数の販売チャネルを連携し、あらゆる場所・方法で販売・促進を試みる戦略のこと。
P2V
P2V (Physical to Virtual)
物理マシンで稼働しているシステムを仮想マシンに移行すること。
PDCA
PDCA (plan-do-check-act cycle = PDCAサイクル)
事業活動サイクルをPlan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)の4段階に細分化し、継続的に業務を改善するために使われるフレームワークのこと。
PMF
PMF (Product/Market Fit = プロダクトマーケットフィット)
顧客の課題を満足させる製品を提供し、それが適切な市場に受け入れられている状態のこと。
PostgreSQL
リレーショナルデータベースソフトウェア(フリーソフトウェア)のこと。
Query
データベース管理システムの操作に使われる命令のこと。
Redis
メモリ上にデータを保存するデータベースのこと。
Ruby
まつもとゆきひろ氏が開発した、国産のオブジェクト指向スクリプト言語のこと。
Ruby on Rails
スクリプト言語「Ruby」を用いて開発された、ウェブアプリケーション開発用フレームワークの名称のこと。
A〜I
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- AI
- Amazon Aurora
- Amazon RDS
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- ASP
- AWS
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- BtoB
- BtoC
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- CPO
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- EC化率
- ECサイト構築・ECサイト開発
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ア行〜サ行
- アクセス解析
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- オープンソース
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- 仮想化
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- クラウドコンピューティング
- クラウドネイティブ
- クレジットカード決済
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- ソーシャルコマース
タ行〜マ行
- ディープリンク
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